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はじめに

2018.12.31.14:00

このブログは、日本各地や海外で自転車を楽しんでいる
秋山岳志が作成しています。

私個人のサイクリングや自転車通勤のレポートと同時に、
自転車をめぐる環境、インフラ、法整備などについての
問題点を指摘することを目的としています。

2012年12月、
ここ数年の取材を元に単行本を発行しました。
『自転車が街を変える』 (集英社新書)

ご一読いただければ幸いです。


主に使っている自転車はラレー・クラブスポーツ(クロスバイク)、
ブロンプトンM3L(折りたたみ)です。
2016年2月、初めてのロードバイクとしてウィリエール・モンテグラッパが加わりました!

そのほか、妻が主に使っているラレー・マリオン26もたまに乗ります。


仕事関係では以下の2つのブログを書き続けております。
●『機関車トーマス』とイギリス鉄道遺産
●英国運河をナローボートで旅するには?

これまで執筆してきた単行本
     

編著
女子のりもの系就職図鑑女子のりもの系就職図鑑
(2008/11)
東京乗り物研究会

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tag : ラレー ブロンプトン

那覇の自転車レーン

2018.01.08.00:04

バンコクを後にした私は、LCCのピーチエアに乗って、沖縄那覇へ飛びました。

古い友人が住んでいることと、
数か月前に沖縄の観光担当部署が東京で開催したセミナーで名刺交換させていたぢたかたを訪問するのが目的で、
ここも自転車取材ではありませんでしたが、街で見かけた関連施設などを写真に収めています。

那覇到着後、すぐに向かったのが首里城。
モノレールの首里駅前の観光案内所には、レンタサイクルがありました。
DSCF1937_400.jpg

このあたりは坂が多いらしく、電動アシストになっています。
DSCF1938_400.jpg

街の中心部では、いくつかの自転車レーンを見かけました。
IMG_20171210_135505_400.jpg

ただ、どれも歩道上です。
IMG_20171210_135625_400.jpg

歩道路面のメンテナンス状態も悪く、あまり気持ちのよいサイクリングは期待できそうもありません。
DSCF1964_400.jpg

「混在区間」というのも、時流とは逆行しています。
DSCF1963_400.jpg

あとは、国際通りなどの繁華街にも、自転車レーンらしきものは見当たらず。

かなりラフな見方ですが、那覇の自転車走行環境整備はまだまだ緒に就いたばかりという印象です。



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tag : サイクルレーン 那覇 沖縄

バンコク下町&マーケット自転車ツアー Cycling in Bangkok by ABC tour.

2017.12.22.10:22

クアラルンプールからバンコクに飛び、Amazing Bangkok Cycling (ABC) の自転車ツアーに参加しました。

同社のツアー、2013年にも参加して、とても印象深かったのですが、
今回は、自分が最近立ち上げた自転車ツアーの会社に、
なにかしらのヒントをもらいたかったのもあります。

スクンビット通りから少し入った所にあるABCのオフィス。
DSCF1735_640.jpg

1階は自転車のガレージ。
DSCF1734_640.jpg
ほとんどがTREKのハイブリッドですが、MTBも選べます。

前回はお会いできなかった、社長のマイケルさん。
DSCF1736_640.jpg
私が日本で自転車ツアー会社を始めたことを話すと、
いろいろなサジェスチョンをいただいた上に、
「せっかくだから、ガイドと1対1のプライベートツアーにしてやろう」
とまで。ありがたいことです。

ツアーリーダーを買ってくれたのはタビーサさん。
DSCF1746_640.jpg
タイ東北部のロイエット出身。
私が話すラオス語とタイの東北弁はほとんど同じなので、
そのまま会話はできるのですが、あえて英語でやっていきます。

彼の自転車には、修理道具が入っていると思われるバッグと空気ポンプがくくりつけられていました。
DSCF1826_640.jpg

オフィスを出て、スクンビット通りを走ります。


裏道へ入って行きました。


ここで一度ストップして、説明タイム。
このあたりは低所得者層の居住エリアで、ほどんどの人がタイ東北部からの移住者、
または出稼ぎの人なんだとか。

長屋みたいなアパートの1階で縫製工場を営み、2階以上が自宅。
バイクタクシーなどを兼業している人も少なくありません。

アパートのオーナーのほとんどは華僑。
家賃は40,000~80,000バーツ、12~24万円と、東京よりも高い感じ。

結局、お金は富裕層に吸い込まれていく構造になっているんでしょうか。


また少し走って、市場に到着。

ABCツアーの醍醐味のひとつが、この市場歩きです。
DSCF1751_640.jpg
自転車ごと市場に入って、迷惑なんじゃないかと心配になりますが、
バイクや車だって入ってきます。


もちろん程度問題ですが、これくらいの寛容性って、必要なんじゃないですかね?
なんでもかんでも時間通り、規律通りに動かそうとするあまり、
日本では「異物」に対する寛容性が失われているように思います。


次に通ったのが踏切。
DSCF1764_640.jpg
草木がぼうぼう生えていて、とても使われている線路には思えませんでしたが、
1日に数回、貨物列車が通るとのこと。

線路は、この先にあるクロントイという港湾エリアに通じています。

私たちも、そのクロントイにあるお寺に向かうのですが、
その前に大通りを渡ります。

ここも、タイの寛容性を現しているポイントのひとつ。
港湾前でかなり交通量が激しく、信号もない横断歩道ですが、
ガイドのタビーサさんが手を挙げると、車はスっと止まってくれます。

タイの交通ルールはめちゃくちゃ、という人もいますが、
こういう場合、クラクションで自転車や歩行者を威圧する行為を、
タイ人はかなり嫌います。

クロントイ・ナイ寺院で、タビーサさんの解説が始まりました。
DSCF1771_640.jpg

ガイドブックなんかには掲載されていない、ローカルなお寺なんですが、
観光名所だけを回らないルートも、ABCの特徴です。
DSCF1769_640.jpg


お寺を出たら、チャオプラヤー川を渡るために、船着場へ向かいますが、
その手前は、排水が悪いのか、大きな水たまりができていました。
DSCF1773_640.jpg

水の中を、自転車で入っていきます。


そして、船着場の手前も洪水状態。
DSCF1774_640.jpg

ここも自転車を押しながら突っ切ります。


クロントイ・ノーク船着場で、自転車ごとボート乗ります。
DSCF1777_640.jpg
乗船代、自転車の積み込み代は、ツアー料金に込み。

チャオプラヤー川を渡る時間は3分ほどですが、
ただ自転車をこいでいるだけではなく、気分転換的なモードを入れることで、
旅の思い出をさらに厚くしてくれるのです。


対岸のバーン・カチャオに到着しました。
DSCF1788_640.jpg

バーン・カチャオ(カチャオ村)は、行政的にはバンコク首都圏の外側になりますが、
バンコクからの日帰り旅行地として人気。

ここでは、既存の業者を除いて、農業以外のビジネスは認められていないそうです。
そのため、大規模ホテルやレストランなどが建設されず、自然が残されています。

こちらの船着場には、レンタサイクルもありました。
DSCF1841_640.jpg
ガイドがいらない人は、ここで借りてもいいですが、
バーン・カチャオの「迷宮」をくまなく走りたい人にはおすすめしません。

船着場から、しばらくは車道を走るんですが・・・・・
DSCF1791_640.jpg

間もなく「迷宮」の入口に到着。
DSCF1793_640.jpg

バーン・カチャオは湿地帯で、沼というか川というか、
水に浮ているようなエリアが多いのです。

かつては、頻繁に洪水が起こったそうですが、排水施設を整備したことで、
人がまともに住めるようになったとか。

残された湿地帯の上は、平均台のような細いコンクリートの板で通路が確保されており、
そこを走るのが、このツアーの人気のポイントでもあります。

この通路、どこがどうつながっているのか、まさに「迷宮」状態。
ガイドなしで走るのは不安でもあり、つまらなくもあります。

タビーサさんの先導で、「迷宮」に入って行きます。


時折ストップして、解説もしてくれます。
DSCF1794_640.jpg

どんどん奥のほうは入って行く感じ。


時折車道に出ては、また「迷宮」に入る、の繰り返しです。
DSCF1799_640.jpg

さらに走ります。


建築中の寺院の前に出てきました。
DSCF1798_640.jpg
このボールのようなもの、
寺院の周囲にあるストゥーパ(仏塔)の下に埋めるものなのだそう。
タイの寺院には欠かせない「魂」のようなもので、
建築前にこれを周辺の人々にさらし、ちゃんと入魂していることを証明しているということです。

ツアーのタイトルにもなっているLacal Floating Market、
正式には「ナムプン(はちみつ)市場」に到着。

ここでは自転車を降りて、徒歩で観光します。

まずは、市場内の様子を動画で。


こちらも、また別の迷宮です。


ガイドのタビーサさんが、日本人には目に新しい食べ物や物産を紹介してくれます。
DSCF1813_640.jpg

もち米を葉っぱでくるんだチマキみたいなお菓子。
DSCF1806_640.jpg

「試食してみよう!」と、タビーサんさんがおごってくれました。
DSCF1804_640.jpg

甘くて、もっちり。
タイの隣国ラオスに住んでいた私にとって、懐かしい食感です。

これはバナナです。
DSCF1812_640.jpg

タビーサさん、自分の奥さんへのおみやげもお買い上げ。
DSCF1816_640.jpg
こういうタイ的公私混同が、とっても好き。

食堂もあちこちにありますね。
DSCF1820_640.jpg

このナムプン市場、フローティング・マーケットとはいいますが、
沼地の上にあって、ちょっと水路があるくらいなので、
浮いている、とは言い難い(笑)

もっとも、観光地化されたバンコクの大規模なフローティング・マーケットに比べれば、
まだアジア的情緒が残っています。


マーケット見学を終えて、ランチ場所へ走ります。

どんな店で食事なのか? ワクワクしていましたが、
これもまた沼の上に建った掘立小屋(失礼!)みたいな食堂。

「タイ料理ならだいたいなんでもOK」
と伝えてあったからかもしれません。
もちろん、私は大歓迎。

メニューは限られたものしかありませんが、
私はタイの米麺、クイティヤウの幅広タイプ「センニャイ」をいただきました。
IMG_20171209_140034_640.jpg
濁ったようなスープの色は、イサーン(タイ東北部)風。
タビーサさんのふるさとの味でもあります。

店のおばちゃんも楽しい人。
DSCF1837_640.jpg
ご主人を数年前に亡くされて、今は一人でこの食堂を切り盛り。
明るく元気な、典型的なタイ人女性でした。

ところで、バーン・カチャオに着いてから、タビーサさんが時々沼地を指して、
「ワニみたいな生き物がいるだろ?」
というのですが、私はなかなか視認できず。

しかし、この食堂から、はっきりと確認できました。
DSCF1829_640.jpg
「インドネシアにいるコモドオオトカゲみたいなものかな?」
と彼は言いますが、私はまだ同定していません。

昆虫や魚などを食べているそうです。


おいしいランチと楽しい会話も終わり、あとはバンコクへ帰るのみ。

走行したのはすべて車道で、不完全ながら自転車レーンも付いています。
DSCF1839_640.jpg

サイクリスト用の案内表示板も。
DSCF1838_640.jpg

船着場からボートに乗り、再びチャオプラヤー川を渡ります。
DSCF1844_640.jpg

サイクリングの後は、川風がより気持ちよく感じます。


対岸のクロントイ・ノークの船着場から、ABCのオフィスを目指して走りました。


2013年の前回は午後のみ、今回は午前~午後通し(約6時間)のツアーに参加しましたが、
2度目の参加でも、目に飛び込んでくる風景はとても新鮮で、
リピーターが多いというのもうなづけました。

「ツアーの内容は、毎年のように検討しなおして、コースなんかもその都度変えているんだ」
出発前に社長のマイケルさんも言っていましたが、
参加者を飽きさせない彼と社員の努力が、このツアーの人気を保っている秘訣でしょう。

「日本でツアーをやるのなら、参加者の安全確保が第一。
だけど大切なのは、君地震が楽しいと思えるツアーを作ることだ」
マイケルさんのこの言葉、しっかりと受け止めて、自分の仕事に反映させていきたいですね。



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tag : タイ バンコク バーン・カチャオ ABC

クアラルンプールのシェアサイクル O BIKE に乗る。 O BIKE in Kuala Lumpur, Malaysia

2017.12.20.14:40

12月初旬、マレーシアクアラルンプール(KL)、タイのバンコク、
そして沖縄の那覇を10日間で回ってきました。

基本的に自転車の取材旅行ではなかったのですが、
空いた時間で、それぞれの町の自転車、走行環境を見てきました。

初回はKLを紹介します。

数回訪問したことがあるKLですが、
自転車に乗ったことはありませんでした。

街でも、自転車の姿を見ることはほとんどありません。

気温が高く、自転車向きではないこともあるかもしれませんが、
何より、道路整備が車一辺倒になされていて、
自転車がまともに走れる道がないことが原因でしょう。

そんな中、前回までの訪問では見なかった自転車がお目見えしました。
DSCF1547_640.jpg
O BIKE。
「オーバイク」と読むんでしょうね。

こちらのサイトによると、シンガポールで始まったシェアサイクルのようですが、
ヨーロッパなどで普及しているものと違い、ステーションレス、
つまりドック、ポートがなく、
どこから乗っても、どこで降りてもOKという新世代型のシェアサイクルなんです。

自転車の位置はGPSで把握されているので、
どこに乗り捨ててもOK。

路上にポツンと置かれていたりすると、個人の自転車じゃないか?
と思ってしまいますよね。
DSCF1528_640_20171221112412d3b.jpg

ステーションレス、とはいっていますが、それらしきものもあります。
DSCF1514_640_20171221112410ec5.jpg
こういう「ステーションもどき」に、常にたくさんの自転車を用意するよう、
台数調整をしているに違いありません。

街中のオーバイクを観察した後日、空いた時間で体験搭乗することにしました。

まずは利用登録が必要なんですが、それにはアプリをスマホにダウンロードする必要があります。
DSCF1458_640_201712211124075fb.jpg
アプリは無料ですが、利用にはスマホ必須、というところもニューエイジという感じ。
昨年、ようやくスマホを入手した私のような中高年は、
これからのシェアサイクルについて行けるのかしらん・・・・・。

ぼやいていてもしょうがないので、ホテルのWiFiを使って、ダウンロードします。
DSCF1560_640_20171221112419a4f.jpg

立ち上げると、自分の現在位置をGPSで割り出してくれ、
近くにある自転車の位置が表示されます。
DSCF1561_640_201712211124214a7.jpg
後は、自分が目指す自転車のほうへ歩いていけばOK。

すごいなぁ・・・・・
と感動すると同時に、自分がどこにいるのかバレバレ(笑)
というのが、ちょっと怖いと感じてしまうオジサン世代です。

料金はクレジットカードの前払い。
1日レンタルとかシステムもあるようでしたが、
初めてでよくわからなかったので、とりあえず10リンギット(約300円)購入。


一番近いのは、ホテルのすぐそばにあるこれでした。
DSCF1562_640_2017122111242261a.jpg

駐輪時は、ロックされています。
DSCF1459_640_20171221112408bda.jpg

泥除けについているQRコードを読み取ります。
DSCF1565_640_20171221112424709.jpg

スマホで写真撮るのが苦手な私、何回かシャッターを押しました。
DSCF1564_640.jpg
ここでも世代の違いを痛感。

読み取りが成功して、ロック解除をクリックすると、自転車のロックも外れ、準備完了。

特に目的地はなかったので、ホテルのまわりをぶらぶら走ることにしました。
DSCF1566_640_20171221112426011.jpg

まず、比較的交通量が少ない道路に出ます。

途中にも、駐輪中のオーバイクが見えますよね。

この表示は何だろう?
DSCF1568_640_20171221112428688.jpg
と近づいてみると、自転車横断帯の先に、自転車専用道みたいな表示がありました。
DSCF1569_640_2017122111243007c.jpg

面白そうなので、ここを走っていきます。


住宅と川に挟まれた、まさにスキマのようなスペース。
DSCF1570_640_20171221112431cfe.jpg

それを抜けると、今度は車道上の自転車レーンらしきものが現れます。
DSCF1571_640_201712211124325af.jpg

ここも走ってみます。


自転車との並走区間であることを示している標識もありましたが、
どのくらいドライバーには周知されているんでしょうか。
DSCF1574_640.jpg


全部で30分弱? プチポタリングをして、自転車を返却。
といっても、その辺に置いておけばいいだけなんですが、
なんだか不安になりますよね。

でも、ロックをかけることでスマホに通知が来て、一安心。
DSCF1578_640_20171221112406ff1.jpg
ボケボケ写真で申し訳ありませんが、
利用料金のほかに、移動距離、消費カロリーなんかもご親切に表示してくれます。

でも0.00って、これくらいの時間なら、無料なんでしょうか?
それとも、キャンペーン中か何かかな?

返却したのは、KLの交通の要所でもあるセントラルという場所なんですが、
セントラルのビルの反対側に行くには、自転車だと難しそう。
それをスマホ地図で確認しておいたので、いったん返却して、
目的地で借りなおすことにしました。


セントラル駅の反対側は、マレーシア国立博物館をはじめ、
博物館などの文化施設が集中するエリア。

この中にある警察博物館に、自転車が展示されていました。
DSCF1605_640.jpg
1960年代にパトロール用として使われていたとか。
今、KLで自転車の警察官なんて見ませんから、当時はもっとのんびりした場所だったんでしょう。

Kuala Lumpur by Bicycle
という標識がありますが、それならなんで、このあたりにオーバイクが見当たらないのでしょうか?
DSCF1613_640.jpg

この先、国立モスクの前にあったオーバイクの看板。
DSCF1619_640_20171221142228d99.jpg

すぐ前が鉄道のクアラルンプール駅で、
ここから宿のあるセントラルへは鉄道などでも帰れますが、
せっかく登録したので、またオーバイクを使うことにします。

ところが、自転車はその辺に点在していても、帰る方向にたどり着けないケースが多い。
つまり、交通量の多い道路を渡らなくてはならなかったりするのに、
横断歩道も信号もないのです。

それをしなくてよい場所から乗るには、クアラルンプール駅しかありませんでした。

駅の駐輪場に1台を発見。
DSCF1625_640.jpg
しかし! なんとバイクとフェンスの間で、自転車を外に出せない!
なんとか持ち上げて出し、ようやく乗れることになりました。

ここからオーバイクでセントラルまで走り、体験は終了です。
DSCF1627_640.jpg
自転車なんて1台も停まっていない、セントラルのビル前でロックしましたが、
これもなんだか心配。

でも、先ほどと同じように、返却終了の通知が来ました。
DSCF1628_640.jpg


それにしてもKLって、自転車はもとより、徒歩のことを全く考えていない場 所が多すぎます。

ここは、紹介したルートとはまったく別のポイントですが、
工事現場近くの歩道で、人1人がようやく通れる幅しかありません。
DSCF1532_640_20171221112416e8a.jpg
この先は歩道さえも切れて、車がバンバン通りすぎる車道を、ヒヤヒヤしながら渡るはめになりました。

システムは最新でも、走れるところがない。
言い方は悪いですが、KLのシェアサイクルは、まだ「宝の持ち腐れ」です。




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tag : クアラルンプール マレーシア シェアサイクル サイクルレーン

金沢出張

2017.12.01.16:11

自転車の取材ではないのですが、
金沢へ出張に行った折に、金沢流ナビマーク(自転車走行指導帯)を見ました。
IMG_20171116_135547.jpg
場所は、有名な観光地でもある「ひがし茶屋」あたり。
バスレーンとの共存を可能にした金沢のやり方は、
全国の参考になっているようです。
IMG_20171116_135506.jpg
ただ、外国人観光客がこれだけ多くなっているのに、
表示が日本語のみというのが残念。
私もこれ、友人から指摘されて初めて気がつきました。

文字なしで、ピクトだけで伝える方法はないのでしょうかね?

滞在中は雨がちで、シェアサイクル「まちのり」の利用者も見かけませんでした。


加賀温泉で宿泊したホテルには、レンタサイクルもありました。
IMG_20171119_092418.jpg
柴山潟に近く、自転車に乗る時間もあったのですけど、
この日も雨で、断念。

残念ながら、自転車を見ない、乗らない出張になってしまいましたが、
4年前に取材した記事はこちらにあります。



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プロフィール

canalmania

Author:canalmania
1963年生まれ。
東京都在住。
家族は妻と2人の息子。

自転車のほか、
世界の水路、鉄道遺産
などに興味があります。

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