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「多摩サイ」の問題点

2011.10.26.07:04

多摩サイこと多摩川サイクリングロード(CR)は、
都内でも人気のCRのひとつです。

二子橋から下流、すなわち海側には走ったことがあるのですが、
今回は上流側へ行ってみました。

まずは二子橋を渡って神奈川県側へ。
こちらに来るのは初めてです。
111025_151901_20111107205607.jpg
舗装された広い道なんですが、
当然(?)のごとく、歩行者やジョガーも入ってきます。

しばらく走ると、多摩川の支流でもある平瀬川が行く手を遮ります。
111025_152537.jpg

仕方なく迂回すると、今度は階段しかない橋が!
111025_152502_20111107205653.jpg
橋も同じ名前で平瀬橋
それほど段があるわけではないですが、
わざわざ降りなくてはいけないのはやはり不便。

舗装されているヶ所でも、
その状態は全体的に良好とはいえません。
111025_153826_20111107205653.jpg

上流に向かって左側、
すなわち右岸のCRには、
「青少年サイクリングロード」という名前がつけられています。
111025_154656_20111107205804.jpg
青少年、という響きからして、
1970年代か、それ以前に作られたものではないかと推察されます。
イメージとしては、
中学生や高校生が休日に友達同士で走る、
もしくは家族連れで走る。
想定した対象者はそんなところなのでしょう。

ですが、ここ最近の自転車ブームで、
かなり速度が出るロードバイクがどんどん入ってきた。
さらに、こちらも大ブレークしているランニング、
そのランナーたちも同居。
さらには犬の散歩の人や、高齢者のウォーキングも・・・・・
それがこの細い道に乱れ入っては、
事故が起こらないほうが不思議です。


さて、さらに上流へ進むと、こんなY字路が。
111025_154124_20111108165047.jpg
右か左か、どっちがCRなのか迷いますよね。

とりあえず道が太い左側へ入ってみたのですが、
ブッブー!
実は橋の下をくぐって向こう側に出るには右へ下りなくてはいけませんでした。

こういうジャンクションでの情報提供って、
どうしてないんですかね?


そして、とうとうCRは途切れてしまいます。
111025_155149_20111107205803.jpg

この先は車道に出るしかありません。
信号には布田橋とありましたが、
こちらの情報によると、布田橋から多摩川原橋までの区間はCRが途切れています。
多摩川を東京川に渡れば、左岸にCRがあるのですが、
なぜ橋もないところで急に切れているのでしょうか?

仕方なく、しばし車道を走り、多摩川原橋を東京側へ。
111025_160117_20111107205803.jpg

橋の上から見た、左岸のCR。
111025_160420_20111107205910.jpg

こちらはちゃんと続いているようですが、
この辺りには悪名ウワサの高いバンプが地雷のように待ち構えています。

まず警告の看板があり、
111025_160822_20111107205909.jpg

こちらが実物。
111025_161006_20111107205909.jpg

反対側から見ると、
111025_161102_20111107205909.jpg

ロードバイクが高速で走ることで事故が多発、
そこで設けられたのがこのバンプ、
ということのようですが、
先述したように、同じ自転車といってもあまりに性能に差がある多種の自転車が入り込めば、
混乱は事故は避けられないでしょう。

といって、ロードレーサーたちに別の場所を用意するというわけにもいかない。

つまるところ、東京で自転車を自由に乗り回せる環境は乏しく、
結果、多摩川や荒川などの大規模CRにサイクリストが集中しているのではないでしょうか?
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canalmania

Author:canalmania
1963年生まれ。
東京都在住。
家族は妻と2人の息子。

自転車のほか、
世界の水路、鉄道遺産
などに興味があります。

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